7月のアタマにマイル期限を迎えるJALマイル消化を兼ねて香川、小豆島、岡山を回ってきた。
行きは飛行機で高松空港から入り、フェリーを乗り継ぎ、サンライズ瀬戸で東京に帰るって寸法だ。
今回初の試みとして、AI (クロード)に向かって日付日程とか、やったことをべらべらしゃべくり、思い出したことを後から付け足したりしたものを「時系列でまとめて記事にしてくれ」 と言って書いた。
でき上がった文は、なんというか、素焼きのじゃが芋(メイクイーン) みたいな、「そこそこうまいけど味がない」って感じの文章になったよ。
そこでオレが塩ぐらいは振りかけてブログ化。
でもなんか違う。 いい加減さがない。
いや、いい加減さはなくていいんだろうけど、全然面白くないただの記録。
普段の記事が面白いのか? って言われると・・どうかわからんが、少なくても自分自身では、読める。
「ブログは誰のために書いてるの」 って話なら、多分全ての人が結局は自分のため。
だから自分で読んで面白ければそれでいいのだ。
でも今回、前述のようにあんま面白くない。
ただ、書くのを面倒がっているオレにとっては「すごく楽」。
というわけで、結論なしで記事に突入! します。
7月6日 東京から高松へ
小田急線某駅、11時過ぎの各駅停車に乗って新宿へ。 緑の窓口でネット予約しておいた、サンライズ出雲のチケットを受け取る。そのまま向かいのバスタ新宿へ移動し、これもネットで予約しておいた12時30分発リムジンバスに乗車。
バス乗り場は混んでいて、乗車券を事前に買っておかないと乗れないかもと思ったが、10~20分間隔で運行しているのでどこか空いてるだろう。キャンセル待ちの列もあったがおおよそ乗れているようであった。
羽田到着してもお腹は減っていなかったけど、今食べないと遅くなってしまう。
今回はJALだったので第一ターミナル。いつもはANAを使っているのでちょっと勝手が違うが中華料理屋が空いていたので入り、坦々麺・チャーハン。
JAL483便、羽田発15時10分。10分遅れで出発し、高松には16時31分着。

空港からは路線バスに乗り、「金比羅山入り口」あたりで下車した(終点がどこだったのか?琴平駅かな?) 天気が良く、暑い!
宿は琴平の鶴屋旅館。
江戸時代創業という老舗で、唯一の露天風呂付きの部屋を予約していた。素泊まりだったので、夕食は旅館の真ん前(部屋から見えた)「田中屋」という飲み屋のような料理屋へ。骨付きチキンをつまみにビール。
7月7日(七夕)こんぴら山参り
昼過ぎからこんぴらさん観光を開始。まず向かった船の博物館は、あいにく休館日だった。超残念。
でも外に置いてある古いエンジンなどを見るだけでも興味深い。

焼玉エンジンなどもあった
次に近くにある、現存する日本最古の芝居小屋「旧金毘羅大芝居(金丸座)」
天保6年(1835年)建築で、国の重要文化財に指定されている(国宝ではない)。入場料を払って中に入ると、「奈落」や舞台装置など、劇場の裏側まで見学でき、なかなか面白い。

セリや廻り舞台が人力で動かされている。
驚いたのは、こんな江戸時代の建物で1985年から毎年「四国こんぴら歌舞伎大芝居」が実際に上演され続けているということだった(訪問時に公演をやっていたわけではない)
私は詳しくないが、それでも知ってる現役の有名な歌舞伎役者も来ている。
さて、いよいよ本番の石段登り。表参道から御本宮まで全785段、約250メートルの高さまで登るのだ。
で、ここ(芝居小屋)も結構な坂の上にある。
戻るのも癪なので、入り口のおじさんに近道を尋ねると「坂道を登って鳥居のところを右折すれば100段目に出る」と言われた。
その通り歩いて鳥居の前に立ち右を見ると、その先はむしろ50~60段ほど下っているように見えた。
確かに先ほどよりはマシだが、現在位置より下がってしまうのは勿体無い(体力が)
そこで言うことを聞かずに直進する。
だんだん狭くなってきて不安だが、もう戻るのも嫌だ。道は繋がってるんだからどこかにでるだろうと進むと、駐車場らしき場所があり、その脇200段目あたりに出られる急な道を発見し、そこから登り始めた。
またしても、人の言うことを間に受けない性格が功を奏す。
それにしても、運動不足の俺にすればちょっとキツイ。朝食を抜いて(朝起きれなかった)登り始めたため、御本宮に着く頃にはすっかり腹が減り、その日は暑さもこたえた。

幸い、境内に冷房の効いた部屋を開放していたので30分ほど休み、水分補給。
下りは驚くほど楽で、あっという間に降りてしまった。
琴平の町はどこもかしこもうどん屋(讃岐うどん、うどん学校、うどんなんとか)ばかりだったが、うどんは今後のホテルの食事にも出てくるだろうと踏んで、あえてスルー。 そもそもうどんは「できるだけグルテンフリー」と決めた俺の信条にも反する。
代わりに見つけたタコス屋に入った。店主がミュージシャンなのか、音楽系雰囲気の店で喫煙場所もある。やっぱ運動の後は一服しないと。
タコスは1個700円で2つ食べた。暑かったのでアイスコーヒーを頼んだけど、意外にもしっかりした味わいで美味しい。アイスコーヒーでうまい、って言うのは実はなかなか珍しい。褒めると「買ってきたのを挽いてるだけです」と言っていたが・・。その珈琲卸商が素晴らしいブレンドなのか? まあとにかくタコスも美味しくいただきました。
部屋に帰って休憩し、夜は歩いて川沿いの小料理屋。
ここでも骨付きチキン(名物らしい)と刺身をつまみに一杯やった。
宿にした鶴屋旅館は老舗らしく著名人も泊まったという歴史があるものの、実際に泊まってみると、鍵の立て付けが悪かったり、エアコンの風がダイレクトに当たる就寝位置だったりと、行き届いた宿とは言い難い面も多少あった。
1階の食堂(兼居酒屋?)は造りも良さげなのだが、8時にはもう閉まっており食事はできない。 入り口も早めに閉じてしまい、裏口からの出入りになる。裏口には小さなラウンジ(ロビーというか、休憩所というか、そのようなものがあり無料のお菓子と飲み物が提供されている。
ラウンジ的な休憩場所 裏側にお菓子やドリンクが用意されている
少ない人数でできるだけのもてなしをしている様子がうかがえた。
設備自体は良く、館内に足湯があったり売店と直結していたりと、その点は満足だった。それと部屋のベランダにはツバメが巣を作っていて、見ていて楽しかった。
7月8日 高松、そしてフェリーで小豆島へ
翌日、朝10時にチェックアウトし、ぶらぶらと琴平駅まで歩く。
着いたところにちょうど各駅停車が停まっていたので、そのまま乗車。3駅ほど行ったところで本線と合流し、乗り換えを挟んで高松へ。
近代的なビルが立ち並ぶ高松の駅。思ってたより規模が大きい。駅ビルに隣接するビルの上階で昼食。並ぶのが苦手なので、またしても中華料理屋で野菜あんかけ焼きそばや杏仁豆腐を食べたが、味は可もなく不可もなく。
その後、高松港まで綺麗な海岸線の上にある歩道を歩き、小豆島・土庄(とのしょう)港行きのフェリーに乗船。
フェリー乗り場への道
船内には売店もあり、雑魚寝できる座席スペースもあった。乗客は3割ぐらい。甲板で風に吹かれてると気持ちがいい! 梅雨時にもかかわらず天気に恵まれている。

甲板にて
14時頃に土庄港に到着。宿泊先「小豆島温泉 ビアンカ夕陽ヶ丘ホテル」の送迎バスを、喫煙所で一服しながら40分ほど待ち、マイクロバスでホテルへ。 ロケーションが素晴らしく、名の通り、夕日が本当に綺麗なホテルだった。
ホテル横にあったボンネットバス
夕食はビュッフェであったが、種類が多く美味しいものが多い。海外と大違いだ。
大浴場はアルカリ温泉を沸かして薄めているような感じで、あまり「温泉らしさ」は感じられなかったが、そこは目的じゃないので全然OK。
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いかがでしたか?
あまりにも淡々とした感じで抑揚がなかったので、少し加筆しました。 えっ?いつもより読みやすい!? ・・・。
次回は小豆島巡り〜岡山〜サンライズ瀬戸(寝台車)になります。
塩をふって、読みにくくしてアップする予定です。




















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