重力に逆らってる場合か?!

働き盛りが会社を売り払って遊んでる様子を。(重力ってのは幻想らしいですよ)

ソラチカカードを持ってる人に JCB限定

3つの便利が、1枚の翼になりました
ということで、

JCB限定 ANA QUICPay + nanaco

ANAコレクターや航空ファンの方は必須!のアイテム登場。

と、おれが思ってるだけかも知れないけど。

 

ソラチカで家族会員カードを発行していない私は、生計を共にする家族(簡単にいうとかみさん)のためにこのキーホルダーみたいなのはどうかな、とすぐ思った。

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オレが毎度 iPhoneやらガラケーでskipサービスなどを使ってさくっと手荷物検査などを通過しているのに彼女はいつも印刷した紙だ。 

一緒に航空券をとっているので、アプリが個別発行に対応していない場合、彼女がそういったデバイスを持っていないとオレまで紙になる。

まー別にいいんだけどさ。現物主義も。

 

海外で事前チェックインを済ますのにいちいちホテルのフロントに行ってプリンター借りて印刷ってのも面倒だろう。

今や、乗る航空会社のアプリがあれば搭乗券がバーコード表示されるのが普通である。

 

彼女は紆余曲折あって今は安いガラケーiPad Airを使っているが、オレがスマホにしたらiPad Air イラネーだろうから売る、と言ってるのでなぜかそれを恐れ、スマホにするとは言わないのだ。

まーそれでもいいんだけど、何となくね、年取ったご夫婦なんかがイミグレや海外でのトランジットで突然*1「搭乗券」っていわれた時、ポケットをガサゴソまさぐって

「あんたが持ってるでしょ」とか

「あれ?どこ行った??」なんてやってるのを見ると、覚えるのが面倒でもテクノロジーを身につけなくちゃなあ、なんて思ったりするわけ。

って、カンケーネー話をしてしまった!

 

とにかくだな、このキーホルダーはいいんじゃないかなって話! 

本人じゃないとWebでは手続きができず、申込書が必要になるようけど(よく読んでない)生計を共にする家族なら発行できるみたいだ。

 

予想と憶測で書いてるけど、オレの記事なんてこんなもんだ。

以上、本日の講義はここまで!

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*1:これがあらかじめ分かってると、パスポートやら旅行会社の案内書まで手に握りしめているんだけど