ストロベリーデザートブッフェ
ヒルトン東京
重力がどうのこうのという硬派なブログに突然舞い降りた、なんとも甘美な写真
ヒルトン毎年恒例のストロベリーデザートフェア!
一見何の関係もないように見えるヒルトンと私の繋がり。このブログに登場した事もない。
そう、何の関係もないけど*1
しかーし、もう10年近く前からヒルトン東京には年1-2回は行って食事したり宿泊したりしている。2階に直営の鉄板焼きがあった頃はずいぶん行った。
シャンパンや高いワイン開けて、米沢牛フィレのシャトーブリアンのほか、伊勢エビだのアワビだの焼いてもらって、とんでもない金額*2になるのに月に2-3回行っていた事もあった。
いやー、ロシアの商売で儲かってたからなぁ・・。
とまあ過去の栄光はさておき、最近は年1回程しか行かないのだけど、ふとヒルトンサイトを覗くとこの甘く危険な苺に目が釘付けになってしまった。
ヒルトン東京 ストロベリーデザートフェア~今年のテーマはサーカス~ | レストランプラン | 各種プラン | 東京・新宿のホテルなら【ヒルトン東京】
見よ、この芸術的に美しいディスプレイを。
オマケに食えるんだぜ、これ。 見て美しく、食べておいしい。
で、この正月、何かうまいモノ食べようとかみさんと出かけるので、何か無いかなーとヒルトンを見たところで出くわしたのだ。
しかし、当たり前のようだがお正月はすでに予約で一杯。和食の十二颯や中華でもデザートに食べられるようだが、何も正月に行かなくてもいいか、5月までやってるし、ってことでその日は新宿のつな八で天ぷら食った。
そしてほとぼりが冷めただろう。 ちょうど月末新宿に行くしってことで昨日見てみたら・・
※「マーブルラウンジ」のストロベリーデザートブッフェはご好評につきフェア終了日まで満席となりました。同フェアのデザートは、下記レストランでもご提供しておりますので引き続きお楽しみいただけます。
! フェア終了まで満席!!
世の中に生きているのは俺たちだけじゃない事を思い知った夜でした。
アミューズ&オードブル・レシピ 一流ホテルのシェフが教える美味しいスタイル
- 作者: ヒルトン東京
- 出版社/メーカー: 世界文化社
- 発売日: 2016/03/15
- メディア: Kindle版
- この商品を含むブログを見る